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2014年3月29日 (土)

小田原に行ってきました(入生田のシダレ・早川の石垣山城址・小田原城址)。

2014年3月28日(金)に小田原に青春18キップで行きました、折角なので入生田の長興山紹太寺の樹齢340年のシダレ桜もあわせて観に行きました。

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小田原から箱根電鉄に乗り換え入生田駅へそこから寺は近くでした。

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寺脇の先から山側へ入り、階段を上ります、かなり奥のほうです。

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まず、稲葉氏一族の墓をみました、春日の局の一族で小田原城主を3代に渡り勤めました、その後は大久保家が納めましたが。

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そこから少し上り今回目当ての樹齢340年のシダレ桜を見ました、まだ3-4分咲なので迫力にヤヤ欠けますが見事なものです。

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環境が良いのかまだ若いです勢いもありますネ。

そこから下り、駅脇のガードを潜り早川を渡り太閤の一夜城址(石垣山城址)に向かいました、舗装道路の山道を小一時間上りました。

途中野猿がいましたしかも野猿パトロールの方がいて結構狂暴なので見張っているとのことでした、そこから大分上っていたら沢の向こう側にタヌキがいました慌ててカメラを出したのですが逃げられ写真は撮れませんでした(残念です)。

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此処が石垣山一夜城入口です、結構人も来ていましたネ。

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此れが全体図ですが、山の下の方まで実際は有るみたいです、流石太閤さんです結構大きく石垣も多いです、地図の右側が小田原方面です。

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入口を入り正面が南曲輪です石垣はかなり崩れていますが石の量は凄いですね。

西国から来た石積みの穴太衆が積んだ野面積だそうです。

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かなり大きな石も崩れています、ここ早川は石の山で江戸城の石垣を産出したそうです、

右上が南曲輪です。

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正面を右側に回り込むと二の丸の石垣が見えてきます。

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二の丸の石垣ですが、かなり崩壊しています。

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崩壊は木が生い茂る・・・水により土が流れる等で崩れるのでしょう・・・、大石の後ろに小石を入れるのですが、小石が見られませんからそこまで丁寧には工事しないのでしょうね何せ一夜城なのですから。

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これは二の丸から本丸を望みました。

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これは北曲輪上にある展望台から見た写真がありました、先ほどみたシダレ桜は向こうの山です(歩いてきました)。

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二の丸脇から下ると有る井戸曲輪です、ここは石垣が現存していますが落石の危険が有るので下まで降りられません。

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二の丸の広場です。

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二の丸から本丸に上る道です、左側上が本丸です。

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上る途中から見た本丸の石垣と左が二の丸です。

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本丸跡です。

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本丸脇の見晴台から見た小田原です、右側は海です、小田原城は左側で下の木のこんもりした少し左上です(当時のお城とは違いますがビルが無いので良く見えたでしょうね)。

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本丸脇にある天守閣跡です。

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本丸の脇にある西曲輪です。

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西曲輪への入口です、右が本丸側の石垣です。

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此処は南曲輪の端で先ほどの入口を見下ろせます。

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南曲輪の石垣です土が流れズレています。

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此れも南曲輪の石垣ですが、斜面がなだらかなせいか現存していました。

此方側は小田原からは見えない場所なのですが、石積みをしていますね

太閤の力を味方にも見せつけますね。

その後小田原へ向かいました(昼飯を食べてから)。

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小田原城址の二の丸脇にある櫓です。

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現小田原城址の地図です・・・右側が小田原駅方面で上の方に電車道があります。

御用米曲輪は現在発掘調査中です、私は左側正面から入り二の丸・本丸と見ました。

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馬出門です。

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堀の外から見た天守閣です。

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此れも堀の外から脇の櫓と二の丸近辺です。

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此れは馬出門を抜け内冠木門の内側から(馬屋曲輪)見たところです。

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馬屋曲輪からみた内堀と住吉橋と建物が銅門です、大きい木が有るのが二の丸方面です。

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住吉橋と渡櫓門。

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門を入ると桝形の広場です、左へ曲がります。

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左に在るのが銅門です、なかなか中に入れませんね。

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此れは先ほど入った馬山門(正面)で入ると広場(桝形)でまた右側に門(内冠木門)が有るわけです、広場は三方を塀と堀で囲み敵方から見えない状態を作り出しています、これは江戸城の外桜田門などと同じ防御の造りです。

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小田原城址は何度か行きましたが、以前はあまり興味が無いせいか気が付きませんでしたが、巨木が多いので感心しました。

これはビャクシンの木。

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此れは大楠です。

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これはイヌマキの木と素晴らしい木がありました。

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二の丸を抜けてイヨイヨ本丸へと上りますが、大きく立ちはだかる常盤木門です、手前橋の下は内堀(現在は水無)。

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常盤木門です、本丸を守る最後の門です。

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門内にある巨木の松です。

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本丸にある天守閣です。

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此れも同じです、石垣が高いです。

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天守からみた一夜城の山です、北条氏が見たのとは違いますね、この城とは違いますからネ、低い位置から見上げたのでしょう。

今日は天気が良く本当は昨日を予定していたのですが晴れてくれて良かったです。

 

 

 

2014年3月22日 (土)

甲府に行ってきました(県立山梨美術館・武田神社・甲府城)。

2014年3月21日(金)に甲府に行ってきました。

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山梨県立美術館です。

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ここはミレーに出逢える美術館です、折角なのでまず最初に見学しました。

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ジャン=フランソワ・ミレーの種をまく人・・・1850年の作品とか、館内は撮影禁止なのでこれは模造品を撮影。

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同じ敷地内に県立文学館があります、今日は富士山は裾野しか見えませんでした(右上奥に)、これは庭に描かれた富士山の絵です。

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次に武田氏館跡(信虎・信玄・勝頼の居城)の武田神社に行きました。

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武田神社の境内は本曲輪であり堀を隔てて西曲輪で共に堀・土塁で囲まれた立派な館跡が当時のまま?保存されています。

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武田神社拝殿正面です。

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これが堀と土塁です、堀は水堀と空堀(埋まったのかも)ですが、綺麗に囲まれています。

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此れは西曲輪の広場です、神社と堀で区切れているので静かです、この曲輪の逆側本曲輪の東側が大手門側の虎口で現在整備された形で土塁・堀も再現されていました。

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碑がありました、水馬(みずすまし)太湖の水のもるところ(吉田義輝)?。

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桝形の奥の門の跡です、今土塁について修繕し復元作業が成されていました。

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武田神社より見た甲府市内です、この正面が甲府駅・甲府城です。

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此れは甲府城の甲府駅北口にある山手門を中側から見た写真です、桝形式ですネ。

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JR陸橋よりみた甲府城です、左側が稲荷櫓で右が天守台。

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甲府城入口舞鶴城は別名ですネ、梅が綺麗に咲いていました、今日は風が強く大変です。

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此れは公園内の城の地図です・・・実際は駅の北側まで・県庁等も城の内部と広大な城です、武田氏館の規模とは大分違います。戦国末期以降では集約した戦闘能力が千人から万人と脹れあがりましたからネ、防御も大分変りましたネ。

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これは稲荷櫓です、ここでは甲斐府中城と書かれています、信玄公まつりは4月で此処で行います・・・・マーイイカ。

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本丸天守台から見た甲府市内です、右側奥が富士山ですが雲が懸っかています、左下稲荷輪門、その上の石垣が数寄屋櫓跡、広場は鍛冶曲輪です。

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本丸脇の銅門跡の石垣の上からみた桝形の広場です。

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上と同じ位置からみた内松陰門に続く道です見えずらく、上りずらく、上の周りから攻めやすい構造を作っています。

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本丸脇からみた天守台です、天守台の上に天守閣がのりますネ、正面の入口は門が出来門を入り回り込んで床下から上にあがります、この構造は江戸城の台と同じです。

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銅門からおりた桝形の広場です、右の石垣で遮られ正面の階段をあがるのを迎え撃ちます。

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石段を降りると内松陰門が見えます、左の上が桝形広場で右側は外側を遮断する石垣です、両側から下から上る敵をやつける仕組みです。

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正面入り口からみた内松陰門です、まずこれを破らなければなりませんネ。

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門を破れば次が・・・先ほど上から見た逆側を上る形です、石垣の上右左から挟撃されます。

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正面石垣を上れず回り込みます、上が桝形の広場です。

攻めるのも守るのも戦は大変ですネ。

今回は急ぎで沢山見て回ったので中途半端でした、疲れました。

 

 

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